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『マルチ・ポテンシャライト -好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法-』書評

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こんにちは、かよです。

 

今でこそ多種多様な仕事なりプロジェクトに携わることは、

多動力という本が大ヒットしていることもありイケてることとされているけれど、

どこかでこんな風に自分を評価していないでしょうか。

 

「8割程度まで学んだら飽きて他のことに興味が移ってしまう」

「キャリアがバラバラ」

「スペシャリストとしてのキャリアがない」

「自分は何者でもない」

「一生一つの職なんて無理」

「天職が見つからない」

 

そんな

好奇心旺盛で、

新しいことを学ぶのが大好きで、

いくつものアイデンティティを自在に行き来するのを楽しむあなたに

是非読んでいただきたい本を今回紹介いたします!!

 

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 マルチ・ポテンシャライトとは?

 

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マルチ・ポテンシャライトという言葉をご存知ですか?

「マルチ・ポテンシャライト」とは、

さまざまなことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探究する人を指す言葉で、

「自分の好きな複数の分野で活躍することができる才能」を持つ人のことです。

 

新しい分野にダッと飛び込んで、どっぷりとはまり込み、

ありとあらゆる情報をむさぼるように吸収し、

夢中でいくつかのプロジェクトを完遂する。

ところが何ヵ月(あるいは何年)かたつと、不思議と興味が薄れだし、また別のわくわくする分野に飛び移る。

そして、そこでまた同じパターンを繰り返す……。

スキルが上達し、かなりのレベルに達すると、決まって退屈になるのだ。

 

上記のように、

人生単位で見た時に、多彩な役割・仕事・プロジェクトを興味の赴くままに自在に行き来します。

役割が順次移り変わる人もいれば、同時に幾つもの役割を持つ人もいます。

こういった人たちの職務経歴書には、業界が全く違う経歴が並びます。

 

かくいう私も、

美容部員→IT→美容部員→ネイリスト→営業事務

とてんでバラバラなキャリアを持っており。

「結局何がしたいのか」

「中途半端」「突出したスキルがない」と自分を評価していました。

 

世間での扱いは”変わり者”であり、

あなたも、”スペシャリストにはなれない自分”と評価することが何度もあったでしょう。

しかし!!

むしろ今、マルチ・ポテンシャライトを積極的に求めている企業が増えているんですよ。

 

マルチ・ポテンシャライトのスーパーパワー

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マルチ・ポテンシャライトがスペシャリストに真似できないことは沢山ありますよ!

 

①アイデアを統合できる。

いろんな分野からの目線で物事を見れる!

そう、過去の経験は必ず生きるのです!

 

②学習速度が速い

ある分野をマスターするたびに、「私には新しいことを吸収し、理解する力がある」という自信がつく。

その自信のおかげで、安全地帯から出てリスクを取ることをいとわないので、

すばやく学べる。

 

新しい興味を追求するとき、ゼロから始めることはまずない。

多くのスキルは、ほかの分野にも応用がきくからだ。

 

 そう、マルチ・ポテンシャライトは未知のものにも一切ひるまず、

リスクを取って初心者から始めることを簡単にやってのけられる!

これは、一歩を踏み出すことが出来ない人にはなかなか出来ない素晴らしい性質。

 

③適応能力が高い。

たくさんのことをこなし、さまざまな活動を器用に行き来できることが、

マルチ・ポテンシャライトをなくてはならない、代わりのきかない存在にしてくれる。

 

引き出しが多く、会話に困ることは多くないでしょう。

実際、突然別業界の話をお客様から振られても

その知識があるのと無いのとでは印象が全然違いますよね!

 

④大局的な視点を持っている。

視野が広いので、一つの分野を深く理解しているスペシャリストが見逃しがちな、

システム全体の問題に気づける。

 

全体像をとらえ、問題を総合的に考える能力は、職場の財産だ。

この力のおかげで、私たちは今後のチャンスも起こりうる問題も予測できるから、情報を分析して、常に先手を打つことができる。

 

すごくないですか!?職場の財産!!

マルチ・ポテンシャライトであることを卑下することはありません。

財産ですよ!そこまで言われることある!?

 

⑤さまざまな分野をつなぐ「通訳」になれる。

 マルチ・ポテンシャライトは、天性のつなぎ手だ。

多彩な経験があるから、さまざまな分野の人とつながれるし、

好奇心が強いから、聞き上手でもある。

 

マルチ・ポテンシャライトをオーケストラの指揮者にたとえているが、このたとえは的を射ている。

指揮者はいくつもの楽器で(控えめに言っても)基礎的な訓練を受けているので、

自分が求めている音色やリズムを各セクションに理解してもらえるように伝えるすべを心得ている。

   

私は今複数の役割を包括した仕事をしているので、

例えば営業としての立場、カスタマーサービスの立場、発注者としての立場

等から俯瞰して物が見えるし意見が言える。

これは単一の役割では中々経験できないことです。

 

例えば妻と女性の役割を持っているとしたら、

既婚者の気持ちはもちろん、独身の気持ちも分かる。

だから良い通訳になりますよね。

結婚の良さもイマイチな所も伝えられますが、

経験が無いとそうはいきません。

 

マルチ・ポテンシャライトが幸せに生きる秘訣


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 マルチ・ポテンシャライトが幸せに生きるためには、

「お金」「意義」「多様性」

この3つを、自分に必要なだけ満たすことがマストです!

 

高給取りだったとしても、

「なんで私こんなことやってるんだろ・・・・」

と意義を見出せないことをしていたら、

それは幸せな人生とは言えない。

 

また、人生単位で多様性を実現すること。

マルチ・ポテンシャライトは、スケジュールを詰め込みすぎて、

人生を多彩に広げすぎるきらいがある。

新しいことを学びたい、経験したい、という思いが強いのだ。

自分にとってほどよい役割の数(多様性)の見つけ方は本書を読んでいただくとして♪

 

マルチ・ポテンシャライトが自分を活かすには以下のような働き方がありますよ。

グループハグ・アプローチ :ある一つの多面的な仕事に就き、その中でいくつもの分野を行き来する

 

 スラッシュ・アプローチ :パートタイムの仕事やビジネスを掛け持ちし、精力的にその間を飛び回る

 

アインシュタイン・アプローチ :安定した「ほどよい仕事」をしながら、情熱を注げる取り組みをほかに持つ

 

それぞれの解説文を読んでいただきたいのですが、

「私これだわー。」

「わかるわかるー」

「これで失敗したわー」

と、首を痛めそうなほど相槌を打ちましたw

今はこうだけど、こっちのアプローチの方が自分に向いてるわ、とか

今後の人生の方向性を照らしてくれました。

 

今の仕事の辞め時

自在に幾つもの職を変えるマルチ・ポテンシャライト。

辞め時も独特です。

 

世間の印象とは裏腹に、マルチ・ポテンシャライトは仕事が大変になっても投げ出したりしない。

私たちが辞めるのは、仕事が 朝飯前 になったときだ。

大変でなくなった時点で興味をなくし、新たな分野を探求したくなるのだ。

 

すーごい分かりませんか??

仕事に退屈を感じたら潮時が近いってことです!

そんなあなたに世間は

「忍耐がない」と揶揄するかもしれません。

「石の上にも三年」とか言ってさっ。

そんな自分を責めそうになったら以下の言葉を思い出して!

 

「何かに興味を失ったら、必ず『目的を果たしたからではないか?』と考えなくてはいけない。

あなたは任務を完了したのだ。だから興味を失った。

あなたに欠陥があるからでも、怠け者だからでも、腰を据えて取り組めないからでもなく、終了したからなのだ。

 

次にいきたくなったら、あなたなりの目的を達成したということ。

全てを経験すること、その道のスペシャリストになることが目的だった訳ではないということです。

 

天職はひとつではない

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マルチ・ポテンシャライトである自分を肯定的に見れるようになりましたでしょうか。

 

自分の好きなことを一つに絞ることなく、なりたい全てのものになれる、

素晴らしいことですね!

 

ボリュームが凄い本ですが、その分ガッツリと自分と向き合える本です。

是非読んでみてくださいね♪

 

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