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歯周病の本当の原因と予防で気を付けるべきことと意識して摂りたい食べ物

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こんにちは、かよ(@imakayosan) です。

 

私は半年に一回、歯科検診を受ける習慣があるのですが、

そこで初めて歯周病の疑いありと宣告されてしまいました・・・!

実は

日本人の20-80代の80%は罹患しているという

メジャーな病気ですが、

今まで歯に問題が無かったもので、よく知らなかったんですよね。

 

歯周病とは?


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何だかわからない細菌が悪さして、何だかよくわからないけどとにかく歯に悪い。

というイメージしかなかったので、調べてみました。

だって、2週間に1回、3か月通えなんて言われたんですもの!

本当にそんなに通わなくちゃいけないの!?

 

日本臨床歯周病学会によると、歯周病とは・・・

 歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。

歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、

そこに多くの細菌が停滞し(歯垢の蓄積)歯肉の辺縁が「炎症」を帯びて赤くなったり、腫れたりします(痛みはほとんどの場合ありません)。

そして、進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、

歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、

最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。

 

 

あまり知られていない、歯周病の本当の原因とは。

歯医者に通うと、この歯周ポケット内の清掃および除菌の対応となります。

ここで疑問。

これで根本的に治るのか!?

原因は清掃不足なのか!?

答えはNO。

 

歯のことで何かあれば参考にしている稲毛エルム歯科クリニック院長・長尾周格先生によると

 

歯周病は歯周病原細菌が引き起こすといっても、

歯周病原細菌というのは特別な菌ではなく、誰の口の中にでもいる口腔内常在菌であると前に書きました。

そして歯周病というのは日和見感染症であるとも書きました。

歯周病が日和見感染症であるのなら、発症の最も大きな因子は全身の免疫力の低下です。

しかし局所の免疫力というか、細菌に対する抵抗性の低下もまた、歯周病の発症に影響を与えます。

 

細菌に対する局所の抵抗性の低下に関係するものとして、歯周組織の健全性、唾液、咀嚼、プラーク、歯石などが挙げられます。

 

歯周組織の健全性が損なわれる原因として、栄養欠乏があります。

歯肉粘膜やその下の粘膜固有層はタンパク質でできていますから、

タンパク質が欠乏すると正常な細胞のターンオーバーが出来なくなってしまいます。

また粘膜固有層のコラーゲン繊維はタンパク質のほかに鉄やビタミンCを必要としますから、

これらが欠乏しても歯肉の健全性が保てません。

もちろん粘膜のターンオーバーには亜鉛やビタミンB群も必要です。

ですから栄養欠乏は全身の免疫力の低下のみならず、局所の抵抗性も低下させます。

 

唾液には食物を消化したり、嚥下しやすくするための潤滑剤としての働きのほかに、

口腔内の細菌の増殖を抑える抗菌作用があります。

これらも栄養欠乏になると十分に抗菌物質が産生できなくなります。

そして唾液そのものの量や質と、栄養とは密接な関係があります。

さらに咀嚼は唾液をたくさん分泌させる物理的な刺激ですから、

咀嚼をしないですぐに飲み込むような食べ方は、消化器官に負担をかけるばかりでなく抗菌作用も減退させてしまいます。

 

予防・対策はどうする?

 

やはり、栄養ファーストです。これに尽きます。

栄養と言っても、必須栄養素です。

(タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル)

炭水化物は必須栄養素の中に入っていませんよ~

必須栄養素を満たすおすすめ食事法は

MEC食とは?効果とやり方を解説します。 - 女は知性。

をご覧ください。

 

ちなみに野生の動物は、歯石はあっても虫歯はないし、

歯周病もないそうです。

ということは、歯磨きの有無だけが原因じゃないってこと!

唾液に抗菌効果がありますから!

唾液の質は栄養状態に左右されますけど。。。

 

長尾先生はブログもされていますのでよろしければ見てみてください!

すごーくお勉強になるし、目からウロコが落ちますよ!!

elm-dental.com

 

この一件はショックでしたので、グダグダになっていたMEC食を

仕切りなおして頑張ろうと心に誓いました。

 

皆さんは、必須栄養素、意識してますか?

 

子供のMEC食はこちらをどうぞ!

【子供の栄養】MEC食でイヤイヤ期もストレスフリー! - 女は知性。