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キャリアや生き方に悩む全ママに捧ぐ!『転職の思考法/北野 唯我著』書評

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こんにちは!かよ(@imakayosan) です。

 

ママだったら、一度は自分の生き方に悩むはず。

専業主婦になるか、

時短で働くか、

フルタイムで働くか、

はたまた独立するか。

どれをとっても葛藤があり、

自分の人生において重大な決断ですよね。

 

 今回ご紹介するのはコチラ!

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

一見転職の本ですが、

キャリア論、会社の選び方、自分の市場価値の考え方などなど!!!

超超超有益な本でした!

転職する気は今のところない私にも刺さりました!

ではレツゴ!!

 

 ほとんどの人に、「やりたいこと」なんて必要ない


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ほとんどの人に、「やりたいこと」なんて必要ない

ババーン!!

やりたい事なんて、必要ないんですって!!!

 

今、世間では

「やりたいことを仕事に」

「やりたいことをやれる人が強い」

みたいな事を凄く言ってますよね。

書店に行ってもそういった本はとーーーーっても多いです。

 

それはつまり、

「みんなやりたいことができてない」

からですよね。

でも、

「特にやりたいこと・どうしても好きなことが無い人はどーすればいいわけ???」

ってなりますよね。

本によっては、探し方とかご丁寧に載ってるんですよ。

でもそれも、何だか無理やり感が拭えない・・・・

そもそも、どうしてもやりたい事がある、コレだ!というものを持った人は

そんな本読みません。

 

私もそうでした。

細かいやりたい事(タスクレベル)は沢山あれど、

人生レベルでみたときに「どーしても譲れないやりたい事」

なんて無かったのです。

 

でも、本書を読んで腹落ちしました!

どうしても譲れないくらい『好きなこと』など、

ほとんどの人間にはない。

 

「人間には2パターンいる。

そして君のような人間には、心から楽しめることなんて必要ないと言っているんだ。

むしろ必要なのは、心から楽しめる『状態』なんだ

 

上記の2パターンのタイプとは。
to  do(コト)に重きをおく人間

何をするのか、で物事を考える。

明確な夢や目標を持っている。

仕事の楽しみ方:世の中に革新的な商品を残す、

会社を大きくする、など

 

being(状態)に重きをおく人間

どんな人でありたいか、どんな状態でありたいかを重視する

仕事の楽しみ方:多くの尊敬できる人に囲まれている。

世の中にこんな影響を与えている、など

 

じつは99%のひとがbeing(状態)に重きをおくタイプなのだそうです!

だから、やりたい”コト”を追い求めても見つからないのです。

”どうありたいか”を求めるべきだったのです。

やりたいことが無い人は、この部分に本当に救われると思うんです。

 

beingタイプに重要な生き方2つの要素


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①自分の状態

 

今いる場所にとって適切な強さか。自分を信頼できるか。

 

レベル1の状態でラストダンジョンに行こうものなら即死ですよね。

自分のレベルにあった場所にいないと楽しめないです。

また、主人公(=自分)を嫌いだと人生というゲームそのものが

イマイチですよね。

 

 

②環境

 

緊張と緩和のバランスは心地よい状態か。

 

こちらもゲームの例ですが、

ザコ→ボス→ザコ→ボスと緩急つけるから楽しいのです。

ボス→ボス→ボスの繰り返しなら疲弊しますし、

ザコ→ザコ→ザコの繰り返しは退屈です。

 

つまり、産後のママがつらいのは、

レベル1なのに常にラスボス戦であること。(緊張)

ボスと戦っている最中なのに複数のザコが襲い掛かってくること。

ワンオペならパーティーがいないこと。

”いのちだいじに”コマンド(緩和)がなかなか使えないこと

ではないでしょうか。

うう・・・・私たち、よくがんばってるよ・・・・!!

 

専業主婦かワーママか


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ママのキャリアにもこれはそのまま当てはまります。

フルタイムワーママは、緊張の連続です。

専業主婦は緩和の連続です。

どちらが良いか悪いかはなく、どの配分が自分に合っているかでしょう。

 

人は無いものねだりなので、

フルタイムワーママは息つく暇が欲しくなりますし、

専業主婦は刺激が欲しくなる。

 

私は独身の美容部員時代、

超いそがしい大型店舗と

超暇な小型店舗の両方を経験しました。

大型店舗から小型店舗へ望んで異動したはずなのに、

暇すぎて退屈で全然たのしくなかった。

さらに、退屈な毎日であるがゆえに

パワハラやいじめが横行していたんですよね。

異動しなければよかったと今では思いますが、

どちらも経験しないとわからなかったことです。

 

あなたはどちらでしょうか。

今いる場所は適していますか???

是非読んでみてくださいね!

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