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【書評】『いい親よりも大切なこと ~子どものために“しなくていいこと"こんなにあった! ~』

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こんにちは、かよ(@imakayosan) です。

初めての子供だと特に、親としてどうあればいいのか

迷いますよね。

 

小さい子供を持つ親として

もっと早く出会いたかった!と思えた、

やさしい気持ちになれる育児本を読みました!

子育てに迷ったときに読んでみてください!

 

 

子どもにすべてを教えない

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大人はついつい「子どものために」と先回りしてしまいがちです。

 

子ども自身が十分遊び尽くした後に

「実はこういうことにも使えるよ」

と紹介するのであればよいのですが、

はじめから「こういうものよ」と教えるクセがついてしまうと、

子どもは学びを得る大切な機会を失うことにつながります。
子どもだけではなく、

人は試行錯誤してこそ、自分なりの答えに辿りつきます。

 

私は割と、遊んでいるときは好きにさせているのですが、

夫が「これは違うよ」とか横で言っています。。。

確かに、横で色々口出して来たら「黙っててよ!好きに遊んでるんだから!」

となりそう。。。 

私だったらキレます。

 

基本は子供の好きにさせてあげるスタンスが良さそうです。

危なかったり、命にかかわるような事態になりそうな時には親が出てくる、

位放任でいいのかもしれませんね。

 

生活リズムに縛られない

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生活リズムに縛られすぎてしまうと、子どもが苦しくなってしまいます。

 せっかく子どもが楽しんでいるのに、

それに気づけず、大人の都合で「今」を中断してしまうことほどもったいないことはありません。

0・1・2歳児は、自分のつくりだした世界に入り込んで遊ぶことが大事な時期です。

遊びを中断されるということは、とても大きなストレス。

子どもと大人は、流れている時間がちがいます。

突然言葉をかけられても、すぐには動けないのが子ども。

一方、見通しを立てて、計画通りに進めることができるのが大人です。

遊びを中断されて「帰るよ」と言われると、床に寝っ転がって足をバタバタさせ、

グズってしまう子がいますよね。

それはまさに子どもらしい反応であり、自然な姿なのです。

 

元々急かさないのですが、より急かさなくなりました。 

そうすると、不思議と子供の方から「おしまいっ」って切り上げてくれるようになりました!

言われてみると当たり前なのですが、

子供にも子供のペースがあるんですよね。

 

 子ども向けばかりを選ばない

 

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出会いが積み重なることが、「選択肢」を増やすことにつながる。

多様なものに出会わせてほしいから、

子ども向けばかりをセレクトするのはもったいない。

しかし、それは案外、意識しないとできません。

大人向けに用意されているものでさえも、

よい出会いになるということをぜひ知っておいてください。


おもちゃがまずあって、「やりたい」が起こるのではなく、

子どもの「やりたい」があって、はじめて何を渡すかです。

この順番が、ポイントです。
既製のおもちゃはたくさんの工夫が凝らしてあって、大人が遊んだって楽しいくらい。

でも、作り手がゴールを決めていて、

「この遊びはこうやりますよ」というおもちゃは、子どもが受け身になるおもちゃである可能性が高いのです。

そういったものだと、子どもは遊び方をひととおり試したら満足して、

飽きてしまいます。  

 

おもちゃは、遊ぶ側が、意欲的に関わっていけるものであることが大切です。

想像力を使う余白があり、

「何ものにでもなれるもの」。

それが、子どもが飽きずに楽めるおもちゃとなるものの、何よりのポイントです。

 

ガツンときました・・・。

思いっきり、子供向けのものから何もかも決めていたからです。

子供は何でも好きに楽しむんだから、親が自分の好きなところ・好きなものに

触れさせても良かったんだ!

 

親がしっかりしているから、子どもがしっかりするわけではありません。

「いい親になろう」と頑張っているから、「いい子」になるわけでもありません

 

子どもが自分らしく生きるためには、

一番近くにいる親自身がそれを体現することが最も近道なのです

 

 

最後に、全親にこの言葉を捧げて締めとさせていただきます!

自分自身の「好きなことに夢中な姿」を、

日常の中で子どもに見せていますか?

 

是非読んでみてください!

親として、気負いがなくなるかも!