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TO DO リストの6割は無意味!? DaiGO著『倒れない計画術』に学ぶ、段取り上手への道!

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「行き当たりばったりが多くて、バタバタしてしまう」

「どうしても達成したい目標がある」

「もっと時間効率を上げる方法はないか模索中・・・」

 

という方!良い本がありますよー!!

メンタリストDaiGOさんの計画術!

倒れない計画術:まずは挫折・失敗・サボりを計画せよ!

目からウロコの情報ばかりなのに、読んですぐ実行できることばかりです!

特に、自分が段取り下手だと思っているあなた、必見ですよ!

 

TO DO リストの6割は無意味!?

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本書で私が思わず膝を打ったのが、

TO DOリストには、箇条書きにした項目のうち 41%が決して実行されることのない wish リストとなってしまうという難点がある。

 

あるある--!!!

朝に、一日のTO DOリストを書きだすじゃないですか。

そうすると、手を付けやすいものからどんどん消えていき、

さらに新たなTO DO が追加され、

手を付けやすい簡単なものからまた消えていき・・・

 

という風に、

手を付けにくい、厄介なものが最後まで残った挙句後回しになる

傾向ないですか?

 せっかく書いたTO DOリストの実に半分以上が、

うやむやになるという悲劇。

 

これは、

To Doリストのデメリットはすべての項目が同じ優先度に見える

 ことから発生してしまうからです。

緊急度軸と優先度軸に分けて管理するのもいいのですが、

DaiGOさんオススメの方法があります。

 

TO DO リストを効果的に使うコツ

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TO DO リストに挙げたタスクを効率的に進めていくコツは、

  1. スケジュールとして予定に入れ込んでしまう 
  2. シングルタスクでやっつける

です。

 

これらは両輪だと感じています。

まず、スケジュールとして予定に入れ込んでしまうのはとてもおすすめで、

自分の時間割を作ってしまうんですよ。

私はGoogleカレンダーでタスクを予定として入れています。

それによって、「次何するんだっけな」と考えることなく

Googleがアラームで教えてくれます。

アラームがあるのと無いのとでは、

「やらなきゃ!」と取り組む気分が違います。とても快適。

 

都度都度リストを見て、優先順位とか考えて次なにするか決めて・・・

なんてやってたら脳みそがパンクします!!

 

その場合、タスクにかかる時間の見積もりをすることにより、

時間の見積もり力もアップします。

「いつも朝バタバタしてしまう!」

「友達との待ち合わせに遅れることが多い」

なんて方は時間の見積もり力が甘いのかもしれませんね。

 

私はTO DOを並記するより、スケジュールに組み込んでからの方が漏れがなくなりました。

 

また、二つ目。

シングルタスクでやっつけるですが、

過去記事

【書評】マルチタスクなど幻想にすぎない by SINGLE TASK一点集中術「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる - 女は知性。

で書きましたように、

そもそも人間の脳というのは同時に複数のことを処理するようには作られていません。

 

よって、

一度にひとつしかやらない。

ひとつ片づけてから次に移る。

これがコツ②です。

 

ちょっとずつ手を付けては次へ行き・・・とやっていると、

結局中途半端に終わってないタスクばかりが増殖します。

この状態がいかに消耗するかというと・・・

 

子供がいるご家庭は特にイメージしやすいかと思います。

料理を作ろう!!

→材料出す

→赤ちゃん泣く

→授乳

→おむつ替え

→包丁とまな板出す

→スープのお湯沸かすか。

→赤ちゃん泣く

→あやす

→トイレ行きたくなってきたから行く

→まだトイレに入っているのに赤ちゃん泣く

→あやす

→服を着せ替えたりする。ふーやっと泣き止んだ。

→野菜切る。

→赤ちゃん寝る

→はー、やっと寝た。続き作るか。

→宅急便「ピンポーン」

→赤ちゃん起きて泣く

→何で今なんだよ。ちょっと手が離せない適当にその辺置いといて後でやろ。

→お湯冷める。

 

みたいな。

忙しい割に何一つ終わってないという。

一つずつ取り掛かり、確実にタスクを消化していくと

同じタスクに何度も取り掛からないので効率的ですよ♪

 

現実的な段取りが出来るコツ

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また、さらなる段取り上手へのコツですが、

 

自分の考えに対してポジティブ思考で語りかけるよりも、

疑問形をぶつけたほうが事前の準備、段取りがうまくいく

 

というこれまた目からウロコな実験結果が出まして。

例えば「今年こそは痩せる」

ではなく、

「今年こそは痩せられるだろうか?」

と自分に問いかけることが重要なんだそうです。

問いかけることによって、

「目標を達成するにはどうすればいい?」と脳が勝手に現実的に考え出すのです。

 

ポジティブに「今年こそは痩せる」と考えた場合、

→脳は現実とボジティブな想像の区別がつかないので、

 勝手に「目標をやりとげた!」と勘違いする

→決意しただけで、やった気になる。

→モチベーションが下がる

→ケーキ食べちゃう

→もうどうでもよくなる(”どうにでもなれ効果”といいます(笑)すごい名称)

→うやむやになる

・・・・身に覚えがありませんか??

 

「~できるかな?」という視点で段取りしてみましょ!

 

腰が重いあなたへ。

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また、意志が弱くて・・・・という方にはこんな方法も。

 

「if-thenプランニング」は、その名のとおり、

「もし(if)Xが起きたら、行動Y(then)をする」と前もって決めておくこと で、

行動に 躊躇 する私たちの背中を押すというもの。

 

”もし2度寝しそうになったら、転がり落ちてでもベッドから出る”

”もしtwitterを見始めてしまったら5分でやめてスマホをしまう”

”月曜、水曜の仕事が終わったらジムへ行く”

などを決めてリスト化します。

すると、意志の力とは関係なく、自動的に行動を起こすことができるのだそうです。

自動化すれば、意思決定を都度することもないので脳もストレスフリー!

 

未来からの逆算思考が目標に具体性をもたせる。

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これは本書には無いのですが、

逆算思考で考えることが目標やゴールに確実に近づくポイントです。

 

積み上げ方式で、日々淡々と流れるままやっていたらどこに辿り着くか分かりません。

「こんなはずじゃなかった!」

ってなっちゃうかも。

 

でも、ゴール(未来)を先に決めて、そのためには何をする??と

行動に落とし込めば、望んだ未来への道しるべが見える。

 

献立を考えてから買い物をすれば、迷わず最短の時間で買い物ができますが、

何も考えず「うーん、今晩何作ろう~?」って店で考えてたら時間もかかるし、

無駄な買い物もしやすいですよね。

 

ゴールを決める

→どういう行動が必要か?

→月割り・日割りでの行動に落とし込む。

 

このようにブレイクダウンしていけば、大層なゴールに思えても、

日割りにすれば小さなステップであることが殆どではないでしょうか。

 

まとめ

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この他にも、たくさんの知見からの段取り・計画ポイントがこれでもかというほど詰め込まれています。

段取りが苦手な方もそうでない方も、

これ一冊で十分というほど!!

是非読んでみてくださいね♪