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多くの現代人が抱える日々の虚しさやイライラは、「ムリ」が原因 by自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術

 こんにちは、いまかよ(@imakayosan) です。

 めいろまさんがおすすめしてたので読んでみたら

ほぼ全ページハイライトになってしまった、

超良書を紹介します♡

 日々ムリを続け、消耗している方におすすめです!

 

多くの現代人が抱える日々の虚しさやイライラは、 「ムリ」が原因であることが多い。

 ムリがどのような形で表れるか、個人のケースで考えてみよう。

ムリは、①体、②人間関係、③行動、

④心の四つの面で表面化してくる。

ムリをしすぎて、体を壊す。これはわかりやすい。

ところが、ムリが人間関係に表れ、イライラしたり、

逆にしがみついたりして、

大切な人間関係を壊していくケースも多い。

 

ムリは3段階で進行する

第1段階=普通の過労段階

 

第2段階=別人化の始まり

通常、異常はまず体に表れてくる。  

多いのは、不眠や食欲不振、だるさ、頭痛(頭の重さ)。

目や肩、腰の痛み、吐き気、関節痛、めまい、耳鳴りもある。

そのうちに行動や人間関係にも異変が表れてくる。

酒やタバコが増える。甘いものを取りすぎる。

衝動買いが多くなる。異性とのつき合いが乱れる。

金遣いが荒くなる。人づき合いが悪くなる。

笑わなくなる。攻撃性が強くなる。

噓が多くなる。被害妄想的愚痴や弱音が多くなる。

責任や仕事を避けるようになる……。

一見、その人のもともとの性格や行動のように見えるが、

もし冷静に比較できるなら、

以前に比べその「程度」が強くなっていることがわかるはずだ。

 

第3段階=別人化

第3段階になると、いよいよ「心」が変化してくる。

感じ方や考え方が変わってくるのだ。

元気な時の本人のように考えられない。

出来事に対するとらえ方や反応も変わってくる。

まるで、別人のようになってしまうので、

「別人化」と呼んでいる。

やたらに不安になり、自分を責め、自信をなくす。

アルコールやギャンブルにのめりこむこともある。

いずれも、本人が元気な時には、見られなかった症状だ。

そんな別人化の典型が、「死にたくなる」という気持ちの出現だ。

普通、人は「生きたい」という強い欲求を持っている。

別人になると、生きたいが薄れ、どうでもいいになり、

ついには死にたいと考え始める

 

ついついムリをしてしまう人とは。

特徴の一つ目は、端的にいうと、「頑張る自分が好き」ということだ。

私は心の強さには2種類ある、と説明している。

「子供の心の強さ」と「大人の心の強さ」だ。

子供時代は、大人になって社会で生活する準備段階として

「鍛える」ことが必要だ。  

その時に必要な心の強さは、「我慢する」、

「あきらめない」、「全部やる」、

「1人でやる」、「完全にやる」である。

 

 

子供の心の強さは、子供時代、実際に成功に結びつきやすかった。

というのも、子供時代は毎年自分自身の体力・知力が成長する。

我慢して努力していれば、だんだんできてくるようになる。

 また、学校などで与えられる課題も、

努力や忍耐で克服できるものが多かった。

この結果、私たちは、

この子供の心の強さを強く「学習」してきているのだ。

一方、大人になると少し違うタイプの心の強さが必要になる。

「大人の心の強さ」だ。  大人は、体力・知力の飛躍的な伸びはない。

今の「自分」を愛し、認め、上手に使いこなす能力が必要になる。

 

ムリをする人の場合、方法論がないのではなく、

「ムリをすることが好き」という根本的な性格を何とかしなければならない。

具体的には、「頑張らない自分」を認めること。

つまり価値観の修正だ。

これが一番難しく、本人にとって一番苦しい。

特に、疲労が蓄積して思考が停止してしまってからでは、

この価値観の修正はほぼ不可能に近い。元気な時か、せめて軽傷の時に、

この思考(価値観)の修正トレーニングを行うべきだ

 

ムリをしていると自覚できたら、次の二つに気をつけるといい。

一つは、とにかく「睡眠」を確保すること。

 睡眠は疲労回復の特効薬だ。

もう一つは、「動的ストレスケアを控える」こと。

そして、無事にその時期を乗り越えられたとしよう。

危機が去った解放感に浸るかもしれないが、

実はそこからが要注意時期に入る。

その後、しばらくは体の中にムリが溜まっている。

それが抜けるまで、負荷をかけてはならないのだ。


今このように苦境に陥っているのは、ムリをしたせいなのだ。

だから元に戻るためには、努力することではなく、

休むことが必要なのだ。

第3段階とは、これ以上の努力を要求しては、いけないレベルなのだ。

 

引用すごい数ですが、これでもピックアップしたんです!

読んでて、完全に自分だと思いました。

まさしく子供の心でがむしゃらにやってたわ。

 

他にも、上司は部下のメンタルケアに

どのように気を配ったらいいかの部分は

首がもげるかと思うほどうなずきました。

 

身体的疲労・感情疲労のコントロール部分は

目からウロコが落ち、仕事中も意識するようになりました。

紹介しきれない!

 

すごくおすすめですので、是非読んでみてください!